ちょっと色々悩みすぎて本日のエントリのタイトルどおりの気分だったので、表題曲を聴いております。
ねえほんとこれ8年前の曲なんだけど、やっぱりすげえ好きなんです。
これ以前の曲は知らないのですが、私にとってLOOPは、うん。こういう感じなのです。
できれば生まれ変わる前のほんとの姿を見たかった、な。うん。
…それにしても『最低のくちづけを』とか、ほんとにミセルっぽいな!
ミセルよりも繊細で、少し甘くて、優しくて、切なくて、大好きだった。
ミセルも好きだったけど、私はLOOPが大好きだったっす。
ケンシのブログを読んで、ちょっとだけ泣きました。
託してしまったんだなあ、と。
後は任せろ、とはっきりと告げたケンシの強さをとても嬉しく思った一方で、
いつかもっかいケンシに背負わせたものを取りに戻ってきて欲しいと思ってしまうのは、ファンとしてのエゴですw
さて。
上記の文章書いてる間にLOOPのアルバム一周しても、別に面倒ごとが解決することなどなく。
聴き始める前の悩みまくりな状況と全く変わっていませんが。
さすがに幾つかのことを覚悟しないといけないようで。
情けないやらめんどくさいやらほんともう己の阿呆っぷりに涙がでてきたりもするがw
それでも、覚悟のない人生など炭酸抜きのコーラみたいなもんだ。あまったるいだけ。
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